面前の形での2234からのカン3チー出来ず
面前の手だったので教訓が生かせず…。(痛恨度★★★)
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昨夜の記録より。
前回の教訓が生かせず。
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この時、頭にあったのは
「鳴くならば、中ポンか九萬ポン」ぐらい。
よって、この上家の三萬をチーすることが出来なかった…。
そしたら当然、??を外していって一色手に進む。
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要するに、自分の場合、
既に“1つでも鳴いていれば”、次に鳴く準備をするのだが、面前手のケースでは、どうしてもツモに頼りがちになる、という傾向がある。
「13」や「89」といったはっきりとしたカンチャン・ペンチャンなら鳴いていけるのだが、今回のような「2234」の形からの「カン3チー」で鳴いていくという知識・技術がないということがはっきりと判明した。