東風荘 〜上級者への道〜

ネット雀荘「東風荘」(&「天鳳」)で上級者レベルを目指します。(旧名称・中級者への道) 過去の手順を振り返り、その良否を検討。ほぼ毎日更新。ご意見・ご感想など、お気軽にコメントをお寄せください。

(問題) 第27回 【切り方】編 - その4 -

※2007年9月〜12月分の総復習シリーズ


【切り方】に関するもの。 全4回の最終回。


引き続き、“構想”に関わるものより、
・「動けるようにする」
がテーマ。 全4問。 【105】〜【108】


***


※基本的に、自分の確認用。
※点数状況や場・局などの説明は省略
※難易度は、当時の自分にとっての難易度(5段階)



【105】 【切り方】【構想】 難易度★★

:既に1シャンテン。そこへ関係ない二萬をツモ。どうする?

114.png

・備考:食いタン無し。
・関連記事 → 2007.09.28

*
*
*
*
*

<解答>

一萬切り。 次巡、三萬を切って二萬を頭に。


<解説>

普段の自分だと、入り目のことで頭がいっぱいなので、ついツモ切ってしまいそう…。

頭が無い状態だったので、この二萬はむしろ好都合のツモ。 しかも、「タンヤオ」へ移行もできる。 ということで、本来は、こういった“入り目以外の牌”への対応も想定しておくべき。

これで「タンヤオ」が確定し、更に「(高目)234三色」も狙えることにも。 食いタン無しルールであっても、「三色」があれば流局間際に鳴いてテンパイを取る事も出来る。 もちろん、和了れる方なら出和了りも可能に。


***


【106】 【切り方】【構想】  難易度★★★

:既に1シャンテン。 テンパイしたら切ろうと思っていた、
   ドラの六萬をツモってきて重なってしまう。 どうする?

115.png

・備考:まだ5巡目。 発は場に1枚も出ていない。
・関連記事 → 2007.10.01:サンプルその2

*
*
*
*
*

<解答>

発のポンテンが取れるよう、二萬・三萬を1枚ずつ落として行く。


<解説>

当時は、このツモの準備をしていなかったので、慌てて発のトイツを落として行ってしまった。 「234」での「三色・一盃口」のことばっかり考えていたため。

ただし、もしも満貫以上の点数が必要なケースなら、それも有りかもしれない。 発が持ち持ちの可能性もあるし。 ここでは普通に二萬・三萬を1枚ずつ落として行けばいい。 発をポンして、「発・ドラドラ」の3900点で十分。 「234三色」となる“高目の四萬”で和了れたら満貫、という具合。

ちなみに、この手牌にすんなり四萬をツモってテンパイした場合、「234三色」が確定するので、リーチしなくてもダマでの出和了りが可能に。 高目・四萬での出和了りなら、「三色・一盃口」。 安目の一萬でも「234三色」があるので、ダマのまま出和了り出来る。 オーラス・トップ目のケースの場合などであれば、リーチの危険を冒す必要がない。

実戦ではその後、六萬ヘッドの「ピンフ・234三色・ドラドラ」でテンパイ。 一四萬待ちで、高目「タンヤオ・一盃口」で安目でロン。

※類似問題:【101】(「一通」狙いで1234455789からの45落とし)


***


【107】 【切り方】【構想】  難易度★★

:中盤、8pが出る。 これをポンしたら何を切るか。

117.png

・備考:食いタン有り。 親番なので、一和了りしたい所。
・関連記事 → 2007.10.25

*
*
*
*
*

<解答>

打八萬。 
7pポンだけでなく三萬ポンの可能性も残し、三萬はまだ切らない。


<解説>

ポイントは、「鳴ける牌の選択肢を減らさない」ということ。

当時は、“あとで危険になりそうだから”という理由だけで先に三萬を1枚外してしまっている。その結果、次巡、三萬ツモでのテンパイを逃すことに。

8pポンした後、明らかに不要なのは八萬。 7pポンと三萬ポンの可能性を残すため、しばらくマンズの「三三四」の形は残しておきたい。7pか三萬のどちらかを頭に、という考え方。

ちなみにこの時、場には既に9pが3枚出ていて、6-9pの二度引きによるテンパイを避けたい、という狙いがあった。 とりあえず1500点でいいという感じの鳴き。
 

***


【108】 【切り方】【構想】  難易度★★★

:既に1シャンテン。関係ない7pをツモ。どうする?

124.png

・備考:食いタン有り。 ※【080】にて既出。
・関連記事 → 2007.11.03

*
*
*
*
*

<解答>

9p切り。 「ピンフ」から「タンヤオ」へ移行。


<解説>

すんなり6-9pを引いてこないで7pをツモってきたということで、「ピンフ」狙いから「食いタン」へ移行したい。 これなら、マンズのリャンカン部分を鳴いてテンパイに取る事が出来る。 これが大きい。 チーテンを取ってシャンポン待ちになったあとは、6ソ引きによる両面振り替えの準備。

実戦では、この7pをツモ切りしてしまう。

しかも、この7pの前には、上家が三萬を切っていて、これを鳴くことも出来ていない。 本来ならその三萬をチーして、そこで9pを放しておいてもいいぐらい。 

その場合、リャンカン部分をチーできたからといって六萬はすぐには切らず、しばらく“くっつき”を待つため手元に残しておく。

“思考の遅れ、行動の遅れ”、という感じ。

  1. 2008/04/26(土) 12:03:44|
  2. 練習問題
  3. | コメント:0

プロフィール

Author:toshi
<2008/08/05現在の成績>
・【東風荘】 主戦場:第1東風荘
 メイン・サブIDともR1750前後
 (メイン:2048試合 安定R1636)
 (サブ:621試合 安定R1656)
・【天鳳】 主戦場:速東喰赤&三麻
  ・(4人打) 四段・R1800前後
  ・(3人打) 三段・R1800前後
* * * * * * * * * * * * *
■モットー:「上を見ず、下も見ず」
   「勝てたら運、負けたら実力」
■目標:東風荘R1850・天鳳六段
  (2010年までの2〜3年計画)

カレンダー(月別)

03 ≪│2008/04│≫ 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

人気ブログランキング

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブログランキング

人気blogランキングへ
人気blogランキングへ