ネット麻雀 ~上級者への道~

ネット麻雀「東風荘」・「天鳳」・「雀龍門」などで上級者レベルを目指します。過去の手順を振り返り、その良否を検討。ご意見・ご感想など、コメントはお気軽にどうぞ。なお、お子様の対応はお断りさせて頂いております。ご了承下さい。

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(会心) 配牌ではチャンタだが… -その3-

自分の場合、配牌で「チャンタ」が見えているときは、合わせて「三色」も狙い、必ず「チャンタ・三色」での満貫を狙うようにしてはいるのですが、どうも、それにこだわりすぎてしまうという傾向があります。

以前の記事でのテーマで、

「チャンタは消えても、三色だけは残す」

というのがありましたが、今回はそのケースです。(会心度★★

※関連記事 → 2007.02.22 純チャンに気を取られ789の三色を見切ってしまう(痛恨度★★★★

※関連記事 → 2007.03.26 123の三色を確定すべき(痛恨度★★

 

簡単に、以前の記事のポイントをおさらいしておくと、

まず、最初のケースでは

070606chanta_08.png

純チャンのイーシャンテン。カン2pかペン7sが入ればテンパイなのだが…


070606chanta_09.png

ここで七萬をツモ。まあ、普通に九萬を切っておけばいいのですが、「このあと、先に2pツモってピンフ・純チャンにしてやろう」と思ったのか、打8sとしてしまったんですね。

789の三色だけでも確定させておけば、この後、仮にドラ3pをツモって頭になり、チャンタが消えても全く問題なかったのですが…。



次のケースもほとんど同じで、

070606chanta_10.png

イーシャンテンの状態。すんなりとペン3sかペン7sをツモればテンパイというところで、

070606chanta_11.png

二萬をツモ。

これも、普通に一萬を切っておけばいいだけのことなのですが、この時も8sを切っていってしまっています…。まあ、この時は既に場に7sが2枚切れていた、というのもありますが…。
恐らく、この時は、「この先、8sが重なって頭になるくらいなら、一萬の方を頭として使ってやろう」といった感じだったかと。チャンタにこだわりすぎています。「白・三色」で十分。



以上を踏まえて、今回のケースです。



***

2007.06.06 第1東風荘にて

【東2局0本場】 西家 ドラ2s

<配牌>
070606chanta_00.png

8種9牌。またも、狙いの本線としては「国士かチャンタかチートイ」です。
ただ、その途中での状況により「中・ドラ1」や、ドラを重ねた「中・ドラドラ」でもいいですね。
もし最初のツモが5pなら、その時点でチャンタを諦めてもいいぐらい。


この後、2p、8ソとツモでとりあえずチャンタの道へ。そして3巡目に五萬をツモって打8ソ。(下図)

<3巡目終了時>
070606chanta_01.png

今回は、珍しく8ソを切って五萬を手元に残してますね。

マンズの一通まで見たか、あるいは字牌の重なり次第ではマンズの一色まで見たのか。いずれにしろ、8sよりも五萬を大事にしているという時点で、それほどチャンタにはこだわっていないようです。

そして、この直後、

<4巡目>
070606chanta_02.png

五萬をツモ。 どうしますか?

*
*
*
*
*

ここは、

070606chanta_03.png

2枚切れの打発ですね。 ← 会心!
以前なら、この発は安全牌として残しておいたはず。そして、「やっぱりチャンタに五萬は不要」ということで、五萬を切っていたと思うのですが。

ただ、これ、中を仮の頭としてチャンタ確定にしてもよかったような…。

次巡、
<5巡目>
070606chanta_04.png

ペン3sをツモ。打南とする。

更に次巡。今度はペン3pもツモ。
<6巡目>
070606chanta_05.png

どうしますか? 

*
*
*
*
*

自分は、

070606chanta_06.png

ここで打八萬としているが…。これはどうだったろうか。
先述のように、中を頭にした、面前の「チャンタ・三色」が狙えるわけだし…。

七萬の薄さを感じて、ここを嫌っていったのか、やはり中ポンの鳴きやすさを取ったのか…。鳴いた後、頭がなくなるのが嫌だったのか。はたまた、安牌として中のトイツを残したのか…。よく覚えていないが、ちょっと中途半端なような気も。どうだろうか。



この直後、対面のリーチに上家が一発で振り込んで終了。


***


まあ、今回の場合、「チャンタにこだわりすぎなかった」という点では評価できるものの、もう少しこだわってもよかったのでは?という部分もあり、“会心”と“痛恨”が混じったような感じになってしまいました。


***

<教訓>

・チャンタが消えても、三色だけ残す。

・「チャンタ・三色」 : 面前なら満貫だが、鳴いたら2000点。



***

<参考> 最終結果
070606chanta_07.png

※実際、七萬は薄かった。それを察知しての八萬切りならば、会心の手順ということに。
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コメント

僕ならとりあえず6順目の中はポンしますね。鳴いて89mペンチャン落し。
面前であがるのは難しいので、中三色ドラで十分なので。
さらに、打8mとするシーンでは中より7mがありそうなので打5mとしそうです。チャンタ三色ドラ1狙いで、2m7mすぐチーします。4mツモっても即リーです。

前にも書きましたが、チャンタは、面前だとメンホンなみに難しい役ですし鳴いたら1ハン。ほとんど狙う価値はないです。
序盤からしょっちゅう「チャンタか国士狙い」という姿勢は改めた方がよろしいと思います。
配牌の時点で中ドラ1本線で、チャンタはまずみませんね。
ただ2pツモで打4pとしたのは機敏で良かったと思います。
ペンチャンがリャンメンになるよりは123の三色のメリットのが大きいですもんね。

コメントありがとうございます。

打っているうちにだんだんといい加減になってきて、「リーチ・ドラ1」ぐらいでテンパイするぐらいなら、いっそのこと「チャンタ・三色」あるいは「国士」を狙ってやる!ということになりがちのようです。
逆に、「それではいかん」と、真ん中を集めようとすると、今度は19字牌ばかりツモってきて、いい加減呆れてくるという…。
“冷静さを保つ”ということが非常に大事だと思います。

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<各ネト麻の成績> 
・【天鳳】 速東喰赤メイン
  (四麻・三麻) 五段
・【雀龍門】 四麻専用:(九段→)玄人
※2014年1月末現在
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■モットー:「上を見ず・下も見ず」 「勝てたら運・負けたら実力」
■目標:天鳳六段・雀龍門九段(達成!)

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